”実用分光計測コンサルティング・デュナミスト”
DUNAMIST
ラボの外>>>フィールドや生産現場で
分光計測を有効に運用するお手伝いをさせて頂きます
セオリーにはないノウハウが劇的に結果を変えることもあります
DUNAMISTは実務経験に基づいた活きたノウハウをご提供します
☆ 24年8月、創立4周年に合わせて小型微分計測PAQの販売を開始しました
HPK製ミニ分光器を計測コアに、光源、プローブ、演算ソフトを1パッケージにまとめました
制御PCも付属していて、これだけで微分分光計測を直ぐに始めることができます
研究成果の汎用化検討や、新たに微分分光の検討を始められる方に最適です
☆ 23年11月、2011・NIRフォーラムにてプレゼンテーション発表を行いました
発表内容 >>>
作業効率に特化した近赤外分光装置
弊社が開発するグローブ型のフィールド用NIR装置の紹介
会社紹介を兼ねて自社の代表技術であるフィールド用デバイスを紹介させていただきました
☆ 22年4月、浜松ホトニクス中央研究所の敷地内に会社を移転しました
所属変更 >>>
HPKシステム事業部から事業開発本部になりました
大学卒業に伴い大学敷地内からからHPK研究所の敷地内に移転することになりました
デュナミストの業務はHPKの公認(後援?)の下、引き続き継続してまいります(!)
☆ 22年3月、光産業創成大学院大学にて学位(Ph.D)を取得しました
学位論文 >>>
携帯型分光装置の開発と果実市場における新しいビジネスの提案
弊社が開発したグローブ型分光計測装置を利用した果樹栽培管理の最適化などについて
光学と経営学を統合したような学位(?)>光産業創成学博士(!)になりました
☆ 21年11月、国際近赤外分光学会学会にてポスタ発表を行いました
発表内容 >>>
分光計測システム用基準スペクトル発生装置の開発
弊社が開発した微分した状態でもサンプルと同様の波形出力が可能な基準光源装置について
恩師である食品総合研究所の河野澄夫先生と連名にて発表させていただきました
☆ 21年8月、農水省より研究開発業務を受託しました
正式名称 >>>
新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業
”イチゴの光学的品質評価技術と
工学的物流技術を融合したロバスト流通システムの開発”
宇都宮大学をPLとしてイチゴの輸出技術の研究開発を行います
独立稼働型微分計測パック
* * * * * * * デバイス運用 の 事例紹介 * * * * * * *
浜松ホトニクス オーシャンオプティクス
DUNAMIST Co.LTD
at
Hamamatu Shizuoka